床から見上げるもの

浮き沈みする体調と付き合いながら看護学生をしています 床に寝転がりながらいろいろと考える日常

国家試験の勉強

来年2月の国試に向けて、実習が終わったこの夏から勉強を始めた。

講義で習ったはずやのに理解出来てないことだらけで、1から必死に勉強中。


実習で悩んだところや苦手だったところはしっかり覚えてて、自分の浅い経験と知識を結び付けられて楽しい。

あの時、患者さんはこういう気持ちやったんや、こういう事も聞いても良かったかな、とどんどん思うことがでてくる。

ちゃんと実習中にこうやって机上の勉強も交えながら、理解していけばもっと有意義な学びの機会になったんやろうな。

でもとりあえず、実習中の自分のレベルは必死に毎日の実習や記録をこなすことやった笑


後悔も反省もちゃんと今気がつけてるなら、これからに活かしていこう。

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1.初めまして。よろしくお願いします。


いま一番考えてしまうこと。

2年前の一番ひどかった時期にサークルも部活もバイトも頑張ってたものぜんぶ辞めて、数人の友達としか付き合わなくなった。

最近そんな私を心配してか、周りの人は、また○○始めないの?なんかやった方がいいよ。もう一度頑張ってみたら?などと声をかける。


こう言われると私の調子がいい時は肯定的に受け止められるし、また以前みたいに自分で自分を好きだった頃の活発な人間に戻れるのかなと前向きに考えられる。でも今日みたいな日は無理で、あの時何もかもやめなければこんな惨めな姿じゃなかった、できてたはずなのにどうして、とケリをつけたはずの後悔の念が次々に押し寄せて潰れそうになる。

しんどいな。


床に寝てじっとしながら、もう戻らない日々のことを考えて、前に進めない。卒論にも手が出ないー


明日は3年お付き合いした記念日

こんな暗い顔じゃ悲しむな


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